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2010年 01月 23日
離乳食を始めて2週間。
未だ小さじ1杯のつぶし粥から進まず、相変わらずおっぱい星人の小僧。 まぁ、先は長いのだ。心行くまで乳を飲みたまえ。 ----- 小僧と生活を共にするにあたって、私には譲れないものがいくつかある。 その中に食についての思いやメディア(テレビ、パソコン、ゲーム、携帯)についての思いは とりわけ重要なものだ。 が、相棒はファストフード大好き、テレビをつけっぱなして携帯のゲームをする。 私にはこれがどうしても馴染めない。 結婚してたびたびこの件では、意見の相違で決裂。 が、いい本をGET。ずいぶん前から気になっていたのだが、やっと読破。 相棒に早速読ませます。 小僧の父親としての自覚を持ってもらいましょう。 子供を持つ親、将来子供が欲しいと思っている人。 みんなに読んでもらいたい。
2009年 03月 12日
親切な友人が妊娠の報告をしたときに贈ってくれた妊婦本には
寝る前は本を読んだり、音楽を聴いたりしてリラックスしましょう、 というようなことが書いてあった。 最近、夜な夜な読んだ本はこれ→遅まきながら藤原伊織シリーズ。 すごく頭のいい世捨て人のような主人公たちがたまりません。 ってか、リラックスしましょ~ってハードボイルドとかでもいいんですかね? 若い頃は恋愛物とかエッセイとか紀行文とかトヨタ本とか経済本とか目にとまったものを なんでも読み漁っていたけれど、最近はもっぱらミステリーとかハードボイルドとか。 まぁ、読んでる最中に赤子がボコボコ、グルグル動きまわっている様子なのでよしとするか。
2008年 09月 14日
それは、三越でも岩田屋でも大丸でもなく。
イタリア買い物日記的な村上龍の本。江國香織と辻仁成の切ないラブストーリー。 とどめに、何年も前に映画化されたそのDVD。 私がイメージしたあおいじゃない、マーヴじゃない。 そんなことは、置いといて。 今、猛烈にイタリアに行きたい。 イタリアには一度しか行ったことがない。 相棒と2週間程の行き当たりばったり珍道中。 帰ってきてから知ったこともあったし、見逃したものも多かった。 旅って実は2回目以降が楽しい。 前回の思い出と新たに知るその街。 やっぱり、猛烈にイタリアに行きたい。 そんな思いをくすぶらせつつ行ったところは。いつもの野菜の直売所。 適当にぽいぽいとカゴに入れて2000円ほど。 ・・・しかし、鍋の材料っぽいものが多いなぁ。 イタリア!イタリア!!イタリア!!! と言ってみたところで、やっぱりアタシャ、日本人ですばい。 でも、猛烈にイタリアに行きたい。
2007年 11月 26日
天気がよかったので、川沿いを歩いて こんな所に行って こんな展覧会を観てきました。個人的にはもっともっと「白の時代」の作品を観たかった、と。 彼に「色彩の時代」があったのは知っていたけど、あんなに澄んだ空や 人がたくさん描き込まれた絵があるのは知らなかったなぁ。 いやはや、勉強不足でした。 私は夏のパリを知らない。 だからか、ユトリロの白いモンマルトルは私のパリの印象と重なってなぜか惹かれる。 以前に彼のことを知るために読んだ文章には、寂しい時代が長かったけど、最期の時は 最愛の妻を得た、とあった。 今回の展覧会の解説には、その妻がアル中の彼に水で薄めたワインを飲ませたのは 彼の健康より世間体を考えたのが理由で、晩年描いた白の絵は、彼の懐古主義による ものでなく少しでも高く売れる「白の時代」の絵の複製を妻が描かせていた、というような 記述があった。 ふーん。 いろんな見方があっておもしろい。
2007年 10月 25日
久々に吐き気を感じるほどの怒りを覚えたあと、
なんのネタもないので怒り日記のままのpirogonです。 昨日本屋で見つけた1冊。最近のはちょっとデカくなって、CD付。 この前で実家で探すも熟語の本しか見あたらなかったので、お買い上げ。 大学入試から再出発! なんて目論んでいるわけではありませんので、悪しからず。
2007年 08月 31日
仕事的には完全夏休みモードのままだが、いろいろあった今週。
仕事量はそれほどでもないのになんで毎日残業しているのか不思議な、ボスが別の予算で別の所に雇っている人。いきなり週明けに欠勤してその人のダンナが「安い給料でコキ使うから、心の病になった。上司の責任だっ!」と鼻息荒く、どなり込んできた。聞けば1ヶ月前から吐き気がして具合が悪いという。・・・先週の夏休み明け、真っ黒に日焼けして楽しかったぁ~っなどとニコニコして出勤して来とったやろ。もともと仕事をすることに理解がなかったらしいダンナ。自分が子供の保育園の送迎をすることに立腹されて困っている、とボスが聞いていたらしい。職場ではなく、その理解のなさのために"心の病"とやらになられたのではないですかねぇ。家族の問題は棚に上げてないか?バカらしい。しかし、いくら腹を立てて文句を言った所で彼女の仕事の穴が埋まるわけではない。机を並べて仕事をしていたわけではないけれど、「病気休暇(自宅療養1ヶ月!)」のとりあえずの急場は私にお鉢が回ってくるというもの。仕事をするのは別にかまわんけど、なんつーか、その無責任さに腹が立つやら、呆れるやら。 で、善後策を考え中のボスの所にかねてからワガママいっぱいのア○ブ系外国人がやってくる。怒声のとびかう壮絶バトル開始~。まぁ、ケンカ両成敗。今までのお互いのコミュニケーション不足が招いたものなんでしょうな。しかし、この人、超ワガママ。自分のしたいことしかしない、オフィスのdutyはかなり無視。私も手を焼くというか不愉快な思いをかなりしたので、どちらかというかボスの言うことを支持。 それにしても。ア○ブ系がそうなのか、この人がそうなのか。強い。どう考えてもアンタに非があるやろ、と日本人の誰もが思えることでも、自分だけがどんなに正しいか、相手がどんなに間違っているかということを大声でしかもボスに向かってボスの言葉を遮り、しゃべり倒す。相手を理解しようというか話を聞こうという意識はさらさらない。・・・民族の歴史がDNAに刻まれているためか? ということで、散々責められて押しに弱いボスが結局折れた。 なんか納得いかんなぁ、と思っていながも淡々と仕事を進める。 何かとお金にウルサイ中○人にお金を払うため、必要書類の提出を求めるとなんと期限切れ。あれほど、期限切れには注意しろと何度も言っておいたにもかかわらず。しかも二人も。 即手続きするように散々言って聞かせたら。「でも、お金はちゃんとくださいよ。」とのたまう。 つーかね、その書類がないと払えんって何度言ったらわかるんだよ(怒)。 やることやってから、言えっちゅーねん。 自分的にはボーダーレスだ、と思っていたが・・・。 ここにいると「日本國万歳~っ!」なんて、鉢巻きして叫び出しそうである。 そして、いろんなことに打ちのめされたボス。 ストレスフルなこの環境から逃げ出したかったのでしょう。今日はお休みです。 精神的に忙しくて一汁三菜なんて到底ムリな日。救世主的メニューのお好み焼きで。 フライパン駆使して広島風。
2007年 08月 05日
やっぱり原作を読んだ後の映画は微妙だ。
先日からの「真保裕一スペシャル」でホワイトアウトと読み終えたので、 仕事の帰りにその昔映画化された同名のDVDを借りてきて観た。 うーん。微妙。 登場人物のイメージが出演している俳優とことごとく異なり、想像したリアルな緊迫感が映像にすると少し欠けている気がするのだ。 まぁ、この作品に限ったことではなく、最近ではダビンチ・コードが最悪だった。 オリジナルの映画や原作を読んでいないものなら楽しめることが多いが。 この差は何なのだろうなぁ。 ということで、「東京タワー」を観ることをためらっているpirogon。 朝だけは涼しい風が吹いた今朝。ベランダのバジルを収穫してピザトーストを食す。 同じくベランダ産のトマトと一緒に。
2007年 07月 22日
毎日忙しくても、昼休みやウチに帰ってからの家事の合間の少しの時間にちょっとずつ本を読む。しかし、一気に没頭して読みたい、といつも思う。
本当は実家に帰ろうと思ったこの週末。日曜の朝に町内一斉清掃、と木曜日に掲示板に張り紙がされたので、しぶしぶ帰省は延期。覚悟を決めて(?)8時半に出て行ったら、16軒入っているウチのアパートからは5軒しか出てないではないか。そのうち2軒は役員。前の晩から車がない家から、車も駐まっていて家から子供の声も聞こえているのに、掃除に出てこない家まで。子供にはなんて言ってるんだろうなぁ。他の大人は掃除してんのに。 ・・・まぁ、そんな非常識な人たちへの愚痴は言ってもキリがないけどさ。 ということで、帰省できなかった&相棒もいないこの週末はずっと没頭したかった「真保裕一スペシャル」。この人の本はおもしろいよ、と弟から勧められた。いや、本当に面白い。文章自体は淡々としているのだが。少し前の作品が特に面白い。よくこれだけの取材をしているなぁ、と読みながらそちらの方にも感心してしまう。しかし。この本にでてくる主人公の職業が森林作業員やら発電所の職員やら気象台の職員やら、まぁ、地味なのだ。どうやら巷では「小役人シリーズ」と呼ばれているらしい(笑)。内容は地味ではないので、まだの人には是非オススメしたいシリーズである。 まだまだ相棒も帰ってきそうにないので、まだまだ読書三昧できそう。
2007年 06月 26日
「中原の虹」(3巻)。西太后の死語の混乱期。 ラストエンペラー溥儀が清朝を終わらせる。 小説、とわかっちゃいるが・・・西太后ってこんな人?映画「西太后」なんかの超絶に恐ろしい女帝のイメージが壊れていく。しかし、この巻、微妙に間延びしている感が否めない。もちろん、スケールはデカイ。中国に行ったことがある人ならなお、故宮や大陸の光景が自分の中に広がって行くような文章が楽しめることは請け合い、である。早く4巻出してくれ!・・・本当に4巻で完結するのか? 中国シリーズということで。 「世紀風雪」(上・下巻)。著者は愛新覚羅恒懿。義和団の乱の時に西太后から新彊に追放された端郡王のひ孫である。これは義和団の乱あたりから文革の時代までを歴史事実に基づいて書かれた物である。著者の側から見た事実と主観を時系列に淡々と書かれており、多少おもしろ味に欠ける。(しかも、誤字?誤植?が多くて読みにくい。「ありがとうござ今す」とか。出版社の方、再校正した方がよいですぞ。) しかし、双方を比べてみて歴史というのは見る人によってこうも違うのか、と思わずにはいられない。しかも、これは義和団の乱で失脚した元皇太子一族が書き起こしたものであるので、多少の恨み節もこめられて。それでも、この皇族から見た歴史というのはこれが事実なのだろう。 初めて読んだ中国を描いた本はパール・バックの「大地(1~4)」だ。想像し得ないほどの過酷な自然の中で淘汰される人間模様に愕然としたのを鮮明に覚えている。何度も読んだ。二十歳の頃に行った内蒙古自治区や寧夏回族自治区の賀蘭山や岩砂漠などの光景をこの本を思いながら眺めた。そして、比較的最近のものでは文化大革命を描いた「上海の長い夜(上・下)」や「ワイルドスワン(上・下)」などなど。厳しい自然の中を懸命に生きている人たちが、人間社会でさらに過酷な環境を作ったという歴史。文化大革命も天安門事件もそんなに昔の話ではない。 中国人がより所にしているのは何なのか。古く孔子の教えから優れた学問を形成してきた陰には、その日の食べ物さえもありつけない人々もいた。科挙制度など徹底的に学問を大切にしてきた歴史。清朝末期の混乱期から新中国成立、文化大革命と家族さえも疑心暗鬼の対象となる中で、敵国日本の残留孤児を育ててくれた人もいた。北京オリンピックに向けて劇的な発展を去年見てきた。さらに最近では有害物質入りの歯磨き粉や残留農薬付のピーマン、鉛混入のおもちゃに土鍋。地方では一人っ子政策維持のために不妊手術を強制的に施した、という。 中国研究をしたわけでもなく、中国人同僚がいても政治や歴史のDeepな話をするわけではなく、住んだこともなければ、一介の旅行者でしかない私。 それでも、私の中で謎が深まるばかりの中国、なのである。 ・・・って、日本の、日本人のことさえもわかりきれていないんだけど。
2007年 06月 25日
・・・の更新ですが、何か?
ちょっと、備忘録的に。 レ・フレール「Anime de Quatre-Mains」。 やはり、この兄弟はいい。聞き覚えがある曲のこのノリノリ感は、仕事から帰った後のバタバタ時間を確実に楽しくしている(笑)。 大人でも楽しめるこんなノリの曲、子供に聞かせてあげたら踊りだしちゃうんじゃないかなぁ。 ま、ウチにはコドモはおらんけど。 それはいいとして、こんなアニメソング、いい。 MIKA「Life in Cartoon Motion」。 最近、ラジオでよく流れる彼のデビュー曲”Grace Kelly”を収録したデビューアルバム。彼自身の手になるジャケットも音楽も本当にポップでいい。歌もウマイ。 なんでも、彼、レバノン生まれで戦争の激化によりパリに亡命。お父さんがクウェートのアメリカ大使館に人質になった時、イギリスへ移住。その後、音楽に目覚めたらしい。 世界中にはいろんな人生があるんだな。こんなポップなアートの裏には悲しい過去もあるのか、なんて思いを馳せてみたり。 しかーし、音楽はジャケット通り、明るくて楽しくて元気で爽やかなのでございます。 それにしても、輸入盤CD、安くていいんだけどさ。 簡単にCDケースが開かなくするためなのか、べっとり貼られた透明シール。 はがしにくい、後が残る。なんとかならんもんですかねぇ。 とはいえ、最近、買うCDにハズレがない。 いい傾向♪ < 前のページ次のページ >
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